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日帰り白内障手術

白内障とは

白内障は50歳を過ぎたあたりから、どなたでも始まる加齢性の疾患の一つです。

虹彩の裏にある水晶体が混濁し見えにくくなる病気です。カメラのレンズが濁ったような状態になります。見えにくい、かすむ、まぶしいなどの症状がでてきます。

日帰り白内障手術について

進行した場合、手術の適応があります。当院では日帰りでの白内障手術に対応しております。

最新の検査機器と白内障超音波乳化吸引装置を備えており、手術室は空気中の浮遊物をしっかり除去するためのHEPAフィルター内臓の空調管理を行っております。当院の手術室の清浄度クラスは国際的な指標のISO分類クラス6に相当します。(手術室に求められる清浄度ISOクラス7を上回る基準です。)

全身状態不良の方、入院手術を希望の方は必要に応じて入院手術可能な総合病院へ紹介することも可能です。

白内障手術装置

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